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最初のデートでプロポーズ!?―マーケティング・マイクが教える17の売れる魔法

ビル・ビショップ著
ISBN4-7631-9700-2
「ほとんど全ての人が、営業マンと会うくらいなら、編み針で自分の目を突っつく方を選ぶだろう。」
確かにその通りだ。家にかかってきたセールスの電話は叩き切るし、街頭で配っているチラシやティッシュは受け取らない。ポストに投函されているチラシに至っては片目で見ただけでゴミ箱行きだ。じゃぁどうやって売り込むのか？について書かれた本。とても面白い。声をあげて笑ってしまった。おすすめ。
【きょうのごまめ】
病院へ連れて行った。生まれたての仔猫にしては非常に順調であるそうだ。そしてここまで大きくなっても突然死の可能性は多分にあるそうだ。獣医さんがごまめを持ち上げると、「にﾞゃﾞ〜〜〜」とものすごい鳴き声で怒っている。「元気があって大変よろしい！」獣医さんの話を聞いて少しほっとした。
ちなみに今日の体重は154グラムである。