とくに主人公が振り回す銃が好きなようで、映し出されるたびに瞳孔が開くのが笑える。

ちょっと手が離せなかったので、「ちょっと待ってね」と言ったところ・・・ 先住猫２号はそのままの姿勢で待っている。 ５分ほどして用事を終えて振り返ると、拗ねていた。

この状態で名前を呼ぶと ちいさく「にゃ〜」と鳴く

なんだか幸せそうに見えるのは、気のせいではないはず

ごろごろとのどを鳴らし、とても満足そう。 しかし それを嫉妬の炎とともに見つめる先住猫2号。

まったりするのはいいんだけど、時々しっぽをぱたぱたさせるので、ゾンビがみえないｗ

先住猫1号・・・6歳 ごまめさん・・・1歳4ヶ月なんでこんなにたっぷりしてるんだろう・・・＞ごまめさん

寝返りを打てないので、体が痛くなるのが難ありだが・・・幸せになれる。

「仕事なんでね、ちょっとあらためさせてもらいますよ」

どこにもいない。探し回った結果・・・ 乾燥機の中でまったりしているところを発見！なんでそんなにうれしそうなんだ？！

食卓にのっているおせちが気になっているようだ。テーブルにのると怒られるので、見てるだけｗおまえは昔、500グラム1500円もする子猫用医療食を食べていたんだよそして今は、2キロ3千円もするフードを食べているんだよ。 飼い主は100グラム90円の豚肉をいつ…

ご満悦なごまめさん。1万円もする高級枕（しかも新品）の上なんだから、気持ちいいだろｗ うざそうな先住猫1号。ごまめさんをいやげに見てる。 タオルケットの下に潜り込んでいる先住猫2号は、瞳孔が開いている。 どうやらものすごく怒っているようだ。

丸くなった格好も、顔を前足で覆っているところも同じ。おまけに焼いたエビのように並んでいる。 何なんだ？！このかわいさはｗ

明らかに何かをねらっている 目で動きを追っている 実はこれはねこじゃらし ねこじゃらしをペシペシたたいているごまめさん 遊び疲れて一休み中 「今日も忙しかった」そんな声が聞こえそうな感じ

先住猫1号がすぐにやってきて、ごろっと転がった。そして無防備に眠っている。カーペット出してよかった。

写真はアンカ入り猫ハウスで暖をとっている先住猫2号

布団の上で集っている先住猫１号とごまめさん。先住猫１号には多少の緊張がみられるものの、彼女的には徐々に許容範囲になりつつあるらしいのがわかるｗ

「ここで寝る！」 強い意志を感じるｗ

彼女の前足が太いのがよくわかる

ぼぉ〜っと眠っている。こういう姿を見るたびに「猫になりたい」と思う。

哲学しているごまめさｎ。

引くといつもの通り猫がいる。 当てレコするなら・・・ 「がんばっています！」なんかどうだろうｗ

この独特の柄が、たまらなく好き。

どうなることかと思ったが、何事もなく、静かにすれ違っていった。 この半年で初めてだ。ひょっとしたら遠くない未来にごまめさんを交えた猫団子を拝めるときがくるかもしれない＾ω＾

こういうとき、何を考えているんだろう。 猫になりたい・・・

一日の大半を眠ってすごす先住猫1号。床ずれしないか、心配している。

まずはごまめさん そして先住猫1号 先住猫2号

とうとうこの距離まで近づくことに！とうとうごまめさんを受入れるのか？と思ったが、しっぽで遊ぼうとしたごまめさんに対し「しゃ〜〜〜〜」と一喝。

いや、得意げなところ済まないが、すぐにそこから出てくれないか？ いや、臭いが気になるのはわかるんだが、すぐにそこから出てくれないか？袖もまだ通してないんだ。 いや、居心地が良いのはわかるんだが、すぐにそこから出てくれないか？全然隠れてないし…

雨が続いているので、雨音が大きく聞こえるせいなのかな。「ハウス！寝るよ！」と声をかけるも聞こえないふりをしている先住猫1号。 「おい！ハウスだってば！寝るよ！」強い口調で話すとやっとこちらを向いた。 でもやっぱりそっぽを向いて寝ようとする先住…