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ＤＳ版の「よみがえる逆転」（逆転裁判その１のＤＳ向けリメイク）を始めて遊んだときからとりこになった。練りこまれたシナリオと個性のあるキャラクター。面白さに必要な要素が充分に詰まっている。必要な証拠を集めるモードと法廷で相手と論争し、勝利するモードがあるのも斬新で面白い。体力に似たパラメータが設定されており、アドベンチャーゲームでよくある「コマンド総当り」では先に進めないようになっているところも、適度の緊張感が持続するのでとても楽しめた。
【簡単攻略法】

1. すべてのシリーズの一つ目のシナリオは、チュートリアル風になっている。ここで雰囲気をつかめ
2. シナリオが秀逸なので、筋道を立てて考えることで提示する証拠が絞り込める
3. 極たまに負けないと先に進めない事がある

【きょうのごまめ】
今日もプロの虐待師行きのごまめさん。3人がかりで、まるで捕獲された宇宙人のように貼り付けにされてうん○を搾り取られる。「にﾞ〜〜〜やﾞ〜〜〜」というごまめさんの悲鳴をものともせずに
「ねこ鍋するにはもうちょっとかかるかなぁ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
などとつぶやく虐待師。体重が560グラムになってもまだ離乳食を食べない、と相談すると
「育ちが遅い仔猫もいますからねぇ」
とひと言。特に気にすることもないらしい。戻ってきてからミルクをのんで部屋中を探検する。昨日と同じなのだが、足取りが明らかにしっかりしてきた。やはり仔猫の成長は早い。

※写真は最近かまってもらえないのでやさぐれている先住猫１号

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