親が・・・
親がヤバイ。マジヤバイ。親とのコミュニケーションは心療内科医から避けるように言われているんだが・・・仕事上(プログラマ:通称デジタルドカタ)どうしてもメールは読む必要があるんだよねぇ・・・
病気(うつ)を心配するメールが毎日届く。アレをやってみろだとかコレが効くらしいとか。そして最後は「みのもんた」だ。この間なんか、とうとう「幸せの黄色い財布」の話になっていた。そのうち水子だとか先祖の霊とか江原啓之だとか細木数子だとか(以下略)。ま、そんなことは余計なことでw
最悪なのは、そのメールを読むたびに、
心配されているウリはホントにダメポ( ´・ω・`)
ループに入ってしまうことだ。
耐えかねて親に「ダメポループ入るから病気のことはメールで書かないで欲しい」
ってお願いしたら
「じゃぁなるべく書かないようにする。でも書いちゃったらゴメンね。それから親だから心配するけれど、気にしないで
って返ってきた。だめだ、こりゃ。こちらの気持ちも病気のことも、全然伝わっていないw


でも昨日のメールの話題は「雪が積もった」話だった。多少は効果あったかな^^;


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